約 1,074,721 件
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/18.html
ポケモン新ポケモン(全く新しいポケモンの妄想について)、新技、救済、タイプ(既存ポケモンのタイプ調整について)などの話題はこちらで。 「既存ポケモンの新進化の想像」は第5世代妄想(既存ポケモン新進化妄想関連)で、 未だに存在しないタイプの組み合わせ・新タイプについては第5世代(新タイプ妄想)でどうぞ 下のほうの古い話題をちょっと整理。 容量の問題で一部話題は第5世代妄想(ポケモン関連)2に移しました 幻影の覇者ゾロアークについて 新進化妄想(進化後、進化前、分岐進化) 未だモチーフとして使われていない生き物 新ポケモン妄想(非伝説) 新ポケモン妄想(伝説) 幻影の覇者ゾロアークについて ページの容量が限界なのでゾロアークの話を移しました。 ゾロアークの話はこちらでお願いします。 幻影の覇者Z タイトル予想 1 ブラック&ホワイト! 2 うわさのアメジスト、オニキス、トパーズ、オパール 3 スカイ&オーシャン、レインボー&オーロラ、サン&ムーン 4 「光」と「闇」だろ 5 ぶっちゃけ色なんていくらでもひねり出せる それにしても今年発売予定でやっと新ポケ公開って遅すぎないか・・・? トゲピーとかカクレオンなんかはゲームより一年以上早く出たというのに。 ↑ルカリオだって二年ぐらい早く出たしなぁ。 1が的中しましたね。 新進化妄想(進化後、進化前、分岐進化) 容量の関係で第5世代妄想(既存ポケモン新進化妄想関連)に移動。 未だモチーフとして使われていない生き物 第5世代で初採用 カナヘビ?(ツタージャ系)、ラッコ(ミジュマル)、イッカク(ダイケンキ)、プレーリードッグ(ミネズミ)、ヨークシャーテリア(ヨーテリー)、豹(レパルダス)、雉(ケンホロウ)、シマウマ(シママ系)、オトシブミ(ハハコモリ)、ムカデ(ペンドラー)、バス(バスラオ)、ガビアル(ワルビアル)、狒狒(ヒヒダルマ)、アルケロン(プロトーガ系)、始祖鳥(アーケン系)、チンチラ(チラーミィ)、白鳥(スワンナ)、モモンガ(エモンガ)、マイマイカブリ(カブルモ)、マンボウ(ママンボウ)、土蜘蛛(デンチュラ)、シラス レプトケファルス幼生(シビシラス)、電気鰻 ヤツメウナギ(シビビール、シビルドン)、白熊(クマシュン系)、マイマイ(チョボマキ)、ヒラメorメガネウオ(マッギョ)、オコジョ(コジョフー系)、バッファロー(バッフロン)、ワシ(ワシボン系)、ハゲワシorコンドル(バルチャイ系)、アリクイ(クイタラン)、アリ(アイアント) ↑ダイケンキはイッカクじゃなくてアシカと貝じゃないの? イッカク当てはめるなら角のあるジュゴンの進化形とかが良さそう ↑あとヨークシャーテリアとかガビアルとか酷いと思う。犬とかワニでいいじゃんww ,・陸上動物 ヤギ、チーター、ムササビ、コアラ、カモノハシ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、オランウータン、アライグマ(ジグザグマ?)、ガゼル、ハリネズミ、ハリモグラ、ロバ、イグアナ サンドパン「……」 ↑君はむしろセンザンコウだ あとシェイミがハリネズミじゃね? アリクイはスリープ、カモノハシはコダック。オランウータンと猿、オコジョとイタチ、レッサーパンダとアライグマの違い分からん ↑スリープはバク、コダックはアヒルだろ。あとオランウータンと猿ぐらいなら区別なんとなく付くだろ。 ↑ゴルダックの手には水かきがあるぞ?いずれにしろキャラクター化したときに明確な区別ができない動物は却下だと思うが。 シェイミは名前と形的にハリネズミじゃないのか? ↑↑↑ ↑↑や↑↑↑↑ではないが個人的な意見を コダック系統はカモノハシも兼ねてると思う 理由は、「名前・分類はアヒルなのにもかかわらず、鳥モチーフであれば付いてくると思われるひこうタイプや翼がない(別の動物もモチーフとして入れた可能性あり)」事と、 「見た目がモロにカモノハシである(鳥のような嘴、四肢に水かきと鋭い爪)」事 ↑×5オランウータン⊂サルだから、 「細かい種は別として何の動物か何となく分かる」ポケモン(例:どう見てもイヌだが品種不明のドーブル)と「種類がはっきりしている」ポケモン(例:明らかにドーベルマンなヘルガー)がいる事を考えれば 見るからにオランウータンっぽいのが出てきてもおかしくないかもしれない ↑それならゴリラの方が先じゃ…ってケッキングがそうか。なるほどいてもおかしくないな。 ↑↑↑これでどくづきが使えれば完璧にカモノハシなんだがな… キツネザルの仲間(ワオキツネザルとかシファカとか)はモチーフにしやすい個性を持ってると思うんだけどなぁ 鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、ダチョウ、ハヤブサ、コウノトリ、コンドル、ウ、アホウドリ ↑ぺラップ「・・・インコにオウム、消しちゃっていい?」 ↑↑オニスズメ「・・・・・」 ↑↑↑ドードー・ドードリオ「そりゃ名前は絶滅動物のドードーからだけどさぁ…」 ↑↑すみません、忘れてました。修正 ↑↑↑↑↑俺にはムクホークの色がハヤブサにしか見えないんだが…もうきんポケモンだしワシ類かハヤブサのどれかは入ってると思う ↑ムクホークはホーク、つまりタカですよ。まあ確かにタカとワシとハヤブサがどう違うのかと聞かれても答えられないが。 ↑タカ目タカ科の鳥で大型のものをワシ、小型のものをタカというらしい。ハヤブサはまた別の種類だそうな。 次回作舞台アメリカだしハクトウワシポケモンでないかなぁ…。ムクホークとややかぶるけどな。 魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、イカ、ゴカイ、カジキ、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウニ、ウツボ ↑↑↑ツボツボ「……」 ↑貴方は一応フジツボですから ↑↑↑↑↑ハンテール「マジかよ・・・」 ↑お前さんは深海魚のフクロウナギだろ ↑×7ドジョッチ「えっおれウナギじゃないの?」 ↑ど う み て も ド ジ ョ ウ で す 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た ↑×9海藻がかぶりまくってないか?海草なら分かるが… ウナギじゃないけどアナゴさんはダメ? ラッコ御三家来たな。一部で叩かれまくってるがww可愛く思える日がいつか来ると俺は信じてる。 虫 バッタ、ハエ、蚊、ゴキブリ(ヒードラン?)、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ ↑ゴキムカデwww 序盤虫として蚊はありかもね。初期技吸血で。 カメムシはスカンプーのライバルっぽくなりそうだな 植物 チューリップ、竹、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、カボチャ、アサガオ、キュウリ、ヒイラギ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ、紫陽花 ↑リリーラ、ユレイドル「・・・・・・」 ↑ウミユリは動物だからユリとは別種なんだぜ 柳追加。草・ゴーストの柳ポケモンはまだか ↑ジムリーダーのヤナギがいるからそっちばっかり思い浮かんじゃってポケモンがイメージできないな…。 今のところ主要人物の名前と同じモチーフを持ったポケモンっていたっけ? ↑主要人物かは微妙だが舞妓はんのサクラとチェリムってのがある。 ポケモンの半数以上は実在する生き物をベースにデザインされているので、 新ポケ妄想にこういうアプローチもアリかと思って作ってみました。 思いついたところから適宜追加よろしく。 あまりにもマイナーな生物や細かな種族名、ほとんど差のない似た生物名等の列挙には走らないように注意してください。 ↑これ、実在の生物なんて上げてったらキリがなくない? 不毛すぎるっていうか… ↑まあキリが無いよな・・・ あれだ、ここで議論して実際に新ポケで出てきたら当たり、みたいなノリだろ ようは当てモノ、楽しめればそれでいーさ 番外編:「今まで出てきた」絶滅動物 生きた化石 アンモナイト、カブトガニ、翼竜、アノマロカリス、ウミユリ、シーラカンス、マンモス、パキケファロサウルス、トリケラトプス、首長竜 こちらはものの見事にメジャーどころがごっそり抜けてる印象 ↑特に有名なティラノがいないのは「絶滅種は化石復元で」というセオリーの中で、そいつを一言で表せる化石が思いつかないからだと思う。壁のような頭骨のトリケラトプスや頭突きのパキケファロサウルスのように強烈なイメージが存在しない「でかいトカゲ」だからな。 ↑「キバのかせき」じゃ苦しいかな?あと「にほんゆびのカセキ」とかw ↑↑↑マンモスはメジャーじゃね?少なくとも「絶滅した古代哺乳類」の中では一番有名だと思う ↑↑↑ティラノはジュラシックパークとかナイトミュージアムのような「骨格標本」のイメージが強そうだ。 という訳で「岩/ゴースト」で骨格標本に魂が宿ったポケモンなんてどうだろう? ヌケニンの例もあるし。 ……って書いてて思い出したが「結晶塔の帝王」の原案ではティラノの化石が動き出すシーンがあったらしいじゃねぇか!! そいつを新ポケモンとして出すんだ、ゲーフリ!ついでに父親にフレアドライブをゴニョニョ ↑↑↑↑ ラプラス「・・・まあ」 トロピウス「・・・そうなるか」 生きた化石「呼んだ?」 マンムーは一応マンモスモチーフでは? メガニウム、トロピウスがいるので首長竜を追加 勝手ながらメガニウム=ブラキオサウルス トロピウス=ブロントサウルス を意識したデザインっぽい ↑それは雷竜だろ。首長竜は海に住んでたやつ。ラプラスとかが近い 「親指の化石」をぜひ・・・ ↑元祖キターー! ということで次は親指の化石と牙の化石の二大元祖龍で ↑↑「ヒレのかせき」とかありえそう。そして水棲モチーフなのに水タイプ入ってないという・・・ そろそろ複数の生物を合わせたポケモンが出ないかなーなんて妄想した。キマイラやグリフォンや鵺みたいに ↑『生物』だったら草ポケモン全般だな…もちろん『植物+植物』or『動物+動物』のことなんだろうけど。 大雑把に探してみたがはっきりと複数が混ざっているのはいないのな。曖昧なのならいっぱいいるけど。 ↑ポケモンには「姿かたちの似ている生物」を混同させて作られてるものが少なくないよね 上記で挙げられている「(はり)ねずみポケモン」なのにセンザンコウっぽい見た目のサンドパンも然り(アルマジロみたいなサンドも) ↑アルマジロと言えばドンファンも。ベースはそりゃゾウだけど、固い皮膚で縦に転がるイメージな辺りアルマジロの要素も入ってるよな~。 ↑防御のための行為ならアルマジロだが、移動、攻撃の要素で入ってるからありゃタイヤのイメージだろう。 ↑丸まったらタイヤにしか見えないしな ↑×6くらい ドダイトス「俺の背中に生えてるものっていったい・・・」 ↑大地+リクガメだから岩じゃね? ↑いや甲羅に生えてる木のことだろ ↑どっちにしろ上から2番目のコメで成敗だな ↑×10くらい アメモースってアメンボと蛾の組み合わせじゃないの?名前も「アメ」「モス」だし、見た目も蛾の羽を持ったアメンボって感じだし。まぁ、キマイラとかと比べたら、モチーフがあまりにも地味すぎるけど。 ↑アメモースのでかい目玉模様は羽じゃなくて触覚だぜ。 新ポケモン妄想(非伝説) 御三家も当然出るんだろうけどへんな平等意識で互いに弱点突けるのはやめて欲しいな。 せめて「同レベルくらいなら技構成と戦略によっては何とか太刀打ちできる程度」にとどめて欲しい。 初代の同レベル程度で対応できなくも無いけど一ミス=超即死くらいでいいと思う。 ↑最終進化が炎飛行・水岩・草鋼とかきれいに三竦みとれる感じにしてほしいな。これだと全員が4倍持ちだが ↑むしろ全員単色がいいと思うのは自分だけ? ↑単色御三家だと相当優秀な能力でないと他の優秀なポケモンに押されがちだからな…。俺は今までに無いタイプであってほしいな。炎超、水霊、草鋼みたいな。 ↑最初に貰ったポケモンってのは、格別愛着があるもんだからなぁ・・・対戦でも問題なく使える奴であって欲しいもんだ ↑いるかポケモンとか来そうじゃない?あと炎系は元ネタがマッチで、マッチ→ライター→ガスバーナーと進化を遂げ、炎鋼になったり・・・ 今までの御三家のモチーフになったものを考えてみると 初代:トカゲ、カメ、カエル? 金銀:ヤマアラシ、ワニ、ハーブ LS:ヒヨコ、サンショウウオ、トカゲ DP:サル、ペンギン、カメ なにげに爬虫類多め なので次作の御三家にはヘビが来るという説を提唱してみる ↑炎と水は鳥がいるが草にはいないので草は鳥系ポケだと言ってみる。水はイルカっぽい 種族値配分がいままでの御三家と違うとすると 炎:耐久より 草:両刀アタッカー 水:速攻アタッカーって感じか ↑ジュカインさんが涙目です ↑↑水は猿に近い種族値にすればスターミーやフローゼルとも差別化できるし面白そうだ 御三家は足が生えてる・・・というか陸上を移動できなきゃダメじゃないかな? アニメで一緒に連れ歩く事を考えると、イルカや魚のような水中専門は考え辛いかもね。 ↑そこで陸鮫ならぬ陸イルカという発想ですよ ↑つまり最終進化形態はこんな感じだな? ↑↑遊戯王のあいつを思い出したじゃねーかおいこら ↑6結果は豚、ラッコ、ヘビ 本当にヘビ来たな、手足付きだが いっそ炎水 水草 草炎にするのはどうだ?弱点も三つずつだし。三すくみぶっ壊れるけど ↑ならいっそのこと 単タイプ ↓ 単タイプ+何か ↓ 何かだけ というのはどうだ?新しいシリーズになるからあり得なくはない…か? 御三家のタイプを総とっかえ(悪>エスパー>格闘)するのも面白そう そうすれば結果的に、ミュウツーポジションが「伝説の虫ポケモン」になる! ↑イメージのしやすさや三すくみ以外でも取れる弱点も重要な気がする。 「〇〇は〇〇に強いが〇〇には弱い。結局最強は存在しない。みんな違ってみんないい」 っていうポケモンの基本スタンスの原型になるわけだから、 一瞬でイメージできて親しみやすい炎水草の三すくみは文句のつけようが無いと思う。 ↑現状はどうあれその三すくみは様式美に近いからな、まぁ変更があれば中々のサプライズにはなるだろう ダイパでは序盤鳥がメジャー化したな そろそろ序盤虫で強いのが出てもいいと思うんだ ↑つヘラクロス ↑キャタピーやケムッソみたいなやつらを指して言ったのだが確かに序盤で手に入る強い虫かw ↑ALL バタフリーの必中ねむりごなを食らえ! ↑パラセクト「嘘をつくな!俺の胞子より命中低いくせに!」 ↑全 序盤といえるかどうかは微妙だが、ペンドラーは強かったな。 高特防低防御の鋼タイプほしいな。流星弱体化と物理炎の救済で。 ……地震?浮遊でも与えとけ ↑何となく霊鋼の浮遊を浮かんだがタイプ的にかなり強いぞ ↑すごい勢いでシレンのセルアーマーを連想した ↑↑無効4つ耐性9つで弱点炎だけじゃねーかおい ↑半減は8つじゃないか? 武器をもった新ポケモンが出て欲しいと思うのは俺だけ?弓とか木づちとか ↑武器を使うのは基本的に人間だけだから厳しいんじゃ?あと、どうしてもドラクエを連想する どうでもいいけど、東北だったら白神山地にきつつきポケモンが出てくる可能性大 ↑他にも秋田の男鹿半島でなまはげっぽいポケモンとか? ↑↑山形の街にチェリンボの人形やらグッズやら像か何かがありそう ↑↑↑↑ガラガラ「・・・」 ↑↑↑↑↑カモネギ「・・・」 沖縄だったらシ-サーやキジムナーがありそう。名前はキムジナーとか。草系? 一番↑ローブシン「よろしゅうに。」 炎の体orマグマの鎧持ちで空を飛ぶ覚えるやつでてこねぇかなぁ。能力関係無しに立派な廃人仕様ポケになるのにw ↑お前と全く同じこと考えてたw ↑自分もだ。 ↑↑↑マグカルゴ「俺は一体どこに就職すればいいんだ…?」 ↑何を仰る、あなたが進化して飛べるようになるフラグです。 ただし炎/岩のままなww飛行はやらん。水地面4倍に苦しむといいw ↑そんな事言うと炎/岩の特性が浮遊になりかねんぞw ↑マグカルゴ「これで空も飛べる上、なんと4倍弱点をひとつ克服だぜ! やったぜ俺! あれ、進化してから仕事が来ないなぁ」 ↑鈍足水4倍なら結局そうなるわなw ↑いやいや、↑↑が言いたいのは「現状のマグカルゴの存在意義を支えている炎の体がなくなっちまう」ってことだろ ↑↑↑大丈夫!きっと進化方法がめんどくさかったり石だったりするから、穴埋めとして活躍できるさ! 一番↑ウルガモス「マグカルゴの居場所なんてもうねーから!」 ぼちぼち人型の美しい女神様みたいなポケがほしいもんだ。ルージュラから進化でもいいから ↑サーナイトやミミロップで十分病気なのにゲーフリが重症認定されるわ ↑↑昔4コマでそんなネタがあったような… ↑ルージュラは女神に進化・・・・ レッド「しとらん しとらん」ってやつですね。わかります ↑↑↑↑しませんでしたwチラチーノちゃん可愛いよチラチーノちゃん 「2つの体を持つ1体のポケモン」が「何者かにより分断された2体のポケモン」な形のポケモンなんてどうだろうか?特性はプラスル・マイナン式のダブル専用で・・・ ↑すごい勢いで空の境界想像したんだが ↑↑レシラム・ゼクロム「我等は元々一つのポケモンだったそうだ。」 ↑↑↑ちょっとだけ的中したな 恒例になりつつある化石ポケモンも気になるな。 まだ出てなくて、ポケモンとしてそれなりに個性が出そうなのはラプトルとかパラサウロロフスとか 首長系とかアンキロとかスピノ、ティラノ辺りだろうか。ティラノはラムパと被るかも知れんが。 ところで、プレシオサウルスはラプラスなんだろうか。 ↑いい加減恐竜もドラゴンタイプにしてあげればいいのにとか思う。岩ドラゴンとかさ ↑↑ラプラスの進化系でラプレシオってのを想像してた俺がいる ↑↑↑ジュプトルがラプトルモチーフじゃねーかな。トロピウスも首長竜っぽい。 やっぱアンキロ、ティラノあたりが子供受けもするしいいんじゃない。 なんかアンキロが不遇扱いされそうな気がするけど。 ↑トロピウスは竜脚類恐竜(メガニウムと被るが)だろ。後いちいち消すな ↑首長竜は海にいる奴だぞwww 雷竜の間違いだろwww 恐竜以外の古生物って可能性はどうかな?スミロドンとか三葉虫とかディメトロドン(古代爬虫類)とかモササウルス(海生トカゲ類)とか 海洋生物、昆虫植物、恐竜ときたから次は哺乳類だろ。サーベルタイガーとかマンモスとか。マンムーは知らん ↑タイプで言っているのならば申し訳ないが、アノマロカリスは昆虫ではなく節足動物、ウミユリは軟体動物だぞ。 虫でも植物でもない… ↑↑アウストラロピテクスとか……もちろん三段進化で原人→クロマニヨン人に進化 さらに分岐進化でネアンデルタール人にも進化 オムスターと被ってるけどビカリアとかありそう。特攻の高い岩系みたいな。 ステロのダメージでHP半分持っていかれるポケモンに大して、せめて2倍弱点と同じHPの1/4にしてもらいたいな。 ↑↑軟体動物は貝や蛸の仲間であって、ウミユリは棘皮動物 アノマロカリスも節足動物という説が有力になってきているとはいえ、まだ未確定だよ 絶滅した哺乳類って魅力的だけどほとんど地味なのがな… ↑そこで史上最大の陸棲哺乳類インドリコテリウムの出番ですよ。 ↑もう子供が何かわからんがなww ↑↑陸生最大級肉食動物アンドリューサルクスなんてどう?wゴツいオオカミみたいなポケモンになりそう。でもウィキ見てると見た目より大人しそうだな もし哺乳類だったらサーベルタイガーは決まりかな。なんで一番メジャーな古代生物マンモスを一般ポケとして出したんだ… ↑サーベルタイガーだと岩+氷になりそうで、弱点多くてクセの強いポケになりそう。岩+悪や岩+格闘って可能性もあるが。 ディメトロドンやステゴサウルスならソーラー発電的な意味で岩+電気でどうだろう。地面四倍になるけど水も草も等倍。 ↑水も草も抜群じゃねーかww ↑↑地面4倍で水草格闘が2倍www半減はノーマル炎電気毒で1/4が飛行、後は等倍ってwww 役に立ちそうなの電気半減くらいじゃないか、何でこいつメジャーどこにばっか弱いんだよww ↑なるほど、どおりでダイノーズが電気じゃなかったわけだw 柔道モチーフの投げ・絞め・関節技ポケモンなんてのがあると面白いんだけどな。技は地球投げ・地獄車・たたきつける・しめつけるなんかに加えて相手の身長が大きいほどダメージが大きくなる新技「いっぽんぜおい」とかで。 ↑それいいね。今まで高さは殆ど意味の無い数値だったから。ということは高さが高いポケモンほど捕まえやすくなる「ビッグボール」の登場か? ↑何かしら身長が大きいメリットも作り新ドーピング、カルシウムを… ↑カルシウムかぁ…。牛乳かな? …むn…いやなんでもない 一番↑ナゲキ「おす!頑張らせて貰うッス!」 いい加減進化前のポケモン増やすのはやめてほしい。スボミーとかタマンタとか。 進化してほしいポケモンに進化前ができるのはちょっとあれだし。 トロピウスとかロトムとか本気で進化前出てきそうで困る。 やっぱりデザインとか設定とか楽だし製作者からすれば作りやすいのも分かるけど・・・・ ↑出てこなかったな。 後、特定のポケモンで卵を作らないと手に入らないポケモンとか面白そう。スピアーの所で見かけたけど。 ラティオスとラティアスで何か新しいラティが出ても良いと思うんだ…w ↑罪悪感が生まれるんですねわかります。 ↑対象年齢的にアウtいやなんでもない そしてその子供はやぶれた王じゃないのかな? ↑吹いたw確かにそいつもラティだなw カボチャモチーフのとか来ないかな・・・硬い皮は特徴的だし、ハロウィンと絡めても良いし ↑俺も同じこと考えてたわ。タイプ的には草・ゴーストが合いそうかな?それでトリックとかおどろかす覚えればいかにもそれっぽくなる 新ポケモン妄想(伝説) ホワイトタイガーみたいな虎ポケが欲しい。タイプは鋼あたりを希望 ↑どうせなら水のカメ・草竜のドラゴン・炎飛のトリといっしょに初の4匹セットでの伝ポケとか ↑おお、四神か。じゃあその上に電気+竜の黄金龍を禁止伝説級で出せば完璧だなwちとジョウトとかぶるけど ↑いっそのこと十二支全部準伝説で出しちまえ ↑十二支+四聖獣+黄龍(麒麟)でちょうど17匹。各タイプ1匹ずつっていうのも面白そう ↑面白そうだけれど個体値の決まり方がサファリのようにV判定優先+シンクロ有効で無いともったいないお化けに襲われてシニソウ… ↑これもヘンに捻らず、「ビャッコ」「セイリュウ」「ゲンブ」「スザク」「コウリュウ」でいきたいな。 ↑6ゲンブは水氷っぽくないか?たしか北や冬に属す四神だし ビャッコは飛行が入ってたりは・・・無いか ビャッコは秋に属してるから秋=木枯らし=風=飛行って事で ↑セイリュウ/竜・電気 スザク/炎・飛行 ビャッコ/鋼・草 ゲンブ/水・氷 コウリュウ/竜・地面で それぞれ対応する五行にあわせてみたw ↑黄龍は外見+五行で電気+地面にしたいところだがそれだとドラゴンタイプを外さなきゃならんな・・・ ↑↑何故セイリュウが電気タイプ?五行では木に対応してるはずだから草の方が合うと思うのだが ↑雷や電気、あと風なんかも木の五行の範疇だよ ↑ ↑↑の者だが、それは失敬した。自分の中では緑=草のイメージがあったのでつい… ↑対応する五徳に一番高い能力をあわせてみた。 セイリュウ:仁(優しさ):HP、スザク:礼(礼儀):特攻、コウリュウ:信(信念):攻撃、ビャッコ:義(正しさ):素早さ、ゲンブ:智(智識):特防 ↑5種ならHPは同じで他5つに合わせるのが一番しっくり来るだろう。だから仁は防御で良いんじゃね。 ブラックタイガーみたいなエビポケが欲しい…と思ったけどいるのか ↑流れにワロタwでもあっちはザリガニだから海老ポケ第二段みたいな感じで出てもいいかも。初の水+火とかどうかな ↑水・火ってことはその海老は茹でられたんですね、分かります。イメージ的に水・岩or地面が似合いそうなんだが。 ↑↑つえびふりゃー ↑専用アイテムは「つめたいころも」で決まりだな ↑↑、↑ホワイトタイガー&ブラックタイガーに真実味が出てきたな! 四聖獣や十二支とか上で出たが12星座(ゾディアック)に因んだ(準)伝説もどうよ ↑面白そう。タイプ被りそうだけどw名前はヘンに捻らずにアリエスとかレオとか英語名そのままでいいと思う。字余りの奴は上手く縮めて ↑面白そうだけと単に英語名にするとさそり座がスコルピとかぶるんだよな ↑スコルピオにしようぜ。ぜったい勘違いするヤツ出るがww ↑そこはスコーピオにしようぜwまだなんか進化系っぽいけどwww ↑サソリンでおk ↑もはや「Scorpio」もしくは「Scorpius」が微塵もない件www ↑他にもおうし座がおもいっきりカブるぜw ↑牡羊座(アリエス):メリープ 牡牛座(タウルス):ケンタロス 双子座(ジェミニ):マタドガス、ドードー 蟹座(キャンサー):キングラー 獅子座(レオ):本当は虎っぽいけどレントラー 乙女座(バルゴ):サーナイト、ミミロップ、ルージュラ 天秤座(ライブラ):ヤジロン 蠍座(スコルピオ):スコルピ 射手座(サジタリスとか):無茶だが馬分でギャロップ、アルセウス 山羊座(カプリコン):無茶だが角の形からヘルガー 水瓶座(アクエリアとか):水の出る何やらよりカメックス 魚座(ピスケス):似てるポケモンいっぱい。 つまりこいつらが分岐してでも進化するフラグだw カプリコンはもちろん悪/水、タウルスは下半身煙っぽいからノーマル/炎、ピスケスは当然ふたごうおポケモンで うん、おとめ座でヴァルゴ使いたいけどヴが使えないんだよな そして書いてて気付いたがこういうネタパが載ってないのは以外だった ↑個人的に蟹座にメタグロス、天秤座にカポエラーを加えたいぜ あと「サジタリス」ってなんかパチリスから進化しそうだな ↑↑ピスケスでダブル海王を予想した俺w 片方スカーフ、もう片方に最鈍鉄球で天候も安全に雨にできるぜ! 創造のアルセウスと対にして破壊と滅びのポケモンってどうよ ↑某カードゲームの創造神サガと破壊神サガみたいな? まだ???タイプのアルセが解禁されてないし、ちょうど呪いのタイプだから???タイプで姿が変わって破壊神になるとか面白いかも フレンドバトルじゃないとランダム対戦でフォルムが分からなくて困るが ↑↑アルセウス「破壊光線も滅びの歌も覚えるのに……」 レジ系列のことなのだが、ロック、アイス、スチルはレジギガスに仕えるしもべであるんだよな・・・ しかし、当のレジギガスの特性は鈍重な生き物や起動の遅い機械を思わせる「スロースタート」 レジの王としては情けない限りだが・・・機械を思わせるレジ系には、レジギガスを含めて「操る側の」ポケモンがいてもおかしくないと思うんだ。それこそ人形遣いが人形を操るように。そして、そのポケモンとレジギガスをダブルで同時に出すと「スロースタート」が消える・・・とかないかなと妄想した。名前はレジアリs・・じゃなくて、「レジマスタ」とか ↑むしろ格闘弱点つながりで悪タイプのレジ系が出るのではないかと思うのだが。「レジギガス」と争った「レジサタン」…まぁ妄想デス ↑↑スロスタ消えたらやばいことになるぞw 安全にスキスワで消そうぜ、世界が滅ぶから 今までの伝説三体を考えてみると 初代:三鳥 金銀:三犬 RS:三巨人 DP:三クラゲ 次はどう来るか? ↑「三馬」はどうだ?白毛・栗毛・黒毛とか、ペガサス・ユニコーン・ナイトメアとか。こいつは知らん ↑いいねぇ。松風みたいなでかい馬希望 ↑↑ちょっとそれっぽい動物になったな ヤマタノオロチとかはどうよ? ↑中国地方が舞台ならありかもね ↑↑、↑ドードリオ「ありがとうございます!ついにヤマタノドードーに進化できるんですね!?」 ↑個体値厳選がめんどくさそうだな ところで、今度のパッケージに載る主役級の伝説ってどうなるんだろう? RSでいうグラードンやカイオーガ、DPでいうディアルガ・パルキア的ポジション。 第三世代以降は、対になる感じだったけど…。陸(晴)⇔海(雨)や時間⇔空間だったり。 今度も対になる感じかな。それとも、2体が揃って意味を成すものとか。 中国地方がモデルの場合、山陽道と山陰道にかけて光(陽)と影(陰)っていうのもあり? ↑タイトルがブラックとホワイトだから、光と闇とかは……安易過ぎるか。 ↑↑どうやらブラックが「レシラム(RESHIRAM)」、ホワイトが「ゼクロム(ZEKROM)」で確定のよう。 ソースは読売新聞(5/29)。 ↑俺も見たわ (日本語の)真ん中2文字がそれぞれ「白」「黒」なわけだがこれまで通り世界共通の名称とのこと どっちも見た感じ体型パルキアに似てる、やっぱドラゴンタイプがつくのだろうか。(二足歩行に翼と尻尾 でもこれまでと違いタイトルと対応させてるのが反対の色というところが気になる ↑公式にも来てるよんhttp //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すごいぞー!かっこいいぞー! ↑ ↑↑の者だがだいすきクラブにて「純白/漆黒の体を持つ、伝説のドラゴンポケモン」という記述があったのでドラゴンは決定の模様 色的には悪ドラゴンとエスパードラゴンっぽいな。特性はまたプレッシャーっぽいな ↑白い方は腕が羽根と同化してて羽毛がやたら強調されてるデザインだからまた飛行ドラゴンの可能性もあるんだよな…。 てかいい加減伝説=ドラゴンをやめないと非伝説最終進化系ドラゴンの数<伝説ドラゴンの数になっちまうな。 ↑まあドラゴンは聖なる空想上の生き物だからそれでもいいとは思うけどね 天空・空間・時間・反物質ときて次は何を司るのか ↑↑レシラムの方は氷竜もありかと(雪的な意味で これもまだ出てない組み合わせではあるし ここで伝説、幻のタイプ数を数えてみる(ノーマル以外のアルセウスは「+1」と表記、タイプが同じのフォルム違いもカウント 【ノーマル】 レジギガス アルセウス 2種類 【炎】 ファイヤー エンテイ ホウオウ ヒードラン 4種類+1 【水】 スイクン カイオーガ パルキア フィオネ マナフィ 5種類+1 【電気】 サンダー ライコウ 2種類+1 【草】 セレビィ シェイミRF シェイミSF 3種類+1 【氷】 フリーザー レジアイス 2種類+1 【地面】 グラードン 一種類+1 【飛行】 フリーザー サンダー ファイヤー ルギア ホウオウ レックウザ シェイミSF 7種類+1 【エスパー】 ミュウツー ミュウ ルギア セレビィ ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス4フォルム ユクシー エムリット アグノム クレセリア 15種類+1 【岩】 レジロック 1種類+1 【ゴースト】 ギラティナAF ギラティナOF 2種類+1 【ドラゴン】 ラティアス ラティオス レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナAF ギラティナOF 7種類+1 【悪】 ダークライ 1種類+1 【鋼】 レジスチル ジラーチ ディアルガ ヒードラン 4種類+1 【格闘・虫・毒】 アルセウスのみ 圧倒的な数を誇るエスパー、次点はドラゴン、まとめてみて鋼タイプが4種類と以外と多めだった 1種類しかいない地面、岩、ゴースト(ギラティナのみ)、悪、そして一匹もいない格闘、虫、毒は今作で登場するのだろうか? 公式より2匹のタイプ特性が確定 レシラム はくようポケモン タイプ炎竜 特性ターボブレイズ ゼクロム こくいんポケモン タイプ電竜 特性テラボルテージ 「白陽」「黒陰」で陽=天・太陽、陰=地・雷雲(黒っぽいから?)のイメージなのだろう 特性プレッシャーかと思いきや謎の新二特性「ターボブレイズ」「テラボルテージ」 名前だけ見ると貰い火と電気エンジンのタイプ入れ替えた版のような希ガス そういえば炎電気の組み合わせってどっかで(ry まああっちの場合炎のほうは特性炎の体なんだけどね 御三家に対応した伝説ポケとか出ないかなあ。 最初に選んだポケで出てくる伝説が変わるとか。 御三家ってシリーズ中最も謎なポケモンの一群なのにストーリーには一切絡んでこないよね。 ↑ポケモンレンジャーシリーズには普通に野生で生息してるし、そっちの地方から研究のために貰ってきたとかじゃないの? ↑↑FRLG三犬「……」
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/195.html
ポケモンの捕まえやすさ ●注目すべきはサークルの色 ポケモンに狙いを定めている間、ポケモンの周りに色のついたサークルが表示される。 このサークルの色によって捕獲のしやすさが変化。 色の種類は、緑色、黄色、オレンジ、赤色があり、緑色だと捕まえやすく、赤色に向かうほど捕まえにくい。 ●高いCPのポケモンほど捕まらない ポケモンの上部に表示されているCPが高いポケモンほど、当然捕まえにくい。 CPは簡単に言うとそのポケモンの強さの指標。つまり、CPが高いポケモンほど強い。 モンスターボールで捕獲ができない場合はスーパーボールで挑戦するなど、上位にあたるボールを使い分ける。 ●時間制限は特になし存在しない 野生ポケモンの捕獲は、モンスターボールや木の実を使った時点で、逃げるかどうかの判定がされる。 つまり、こちらが何かしらのアクションを取らない限り、ポケモンが逃げてしまうことはない。 歩きスマホは危険な上、人通りの多いところでポケモンが出てくることもある。 落ち着いてポケモンゲットに集中できる場所まで移動し、捕獲しよう。 ポケモンを捕まえるコツ ポケモンを効率よくゲットするためのコツをいくつかピックアップ。 ■【ルアーモジュール】や【おこう】を上手く使う 当然、多くのポケモンに出会うと効率よくポケモンをゲットできる可能性が高くなる。 【ルアーモジュール】や【おこう】を上手く使い、近くにポケモンを引き寄せよう。 ■ズリの実は捕獲率を上げて トレーナーレベルを8まで上げることでポケストップから入手できる【ズリの実】。 これを野生のポケモンに使用することで捕獲率が上昇。 CPの高いポケモンや、レアポケモンが出現した場合は惜しみなく使用しよう。 ■上位のボールを使用 確率を上げるといっても、ズリの実だけでは捕まえられないポケモンもいる。 そんなときは、スーパーボールやハイパーボールなど、モンスターボールより上位のボールを使おう。 絶対に捕まえたいポケモンと遭遇したら、ズリの実→ハイパーボールで確率は大幅にアップ。 ■AR機能を切る ポケモンGOの魅力であるAR機能。 面白い反面、ポケモンゲットの際にはちょっと使い勝手が悪い。 角度や距離感が分かりづらくなるため、AR機能を切っておく方がいい。 ボールの投げ方で経験値が変わる ◆ボールを当てる位置によって評価が変化 モンスターボールをポケモンに当てる際、サークルの中心部にモンスターボールを当てることで評価が変化。 サークルの内側の大きさによって評価が「Nice」「Great」「Excellent」と3段階に分かれる。 評価の高い位置に当てることで、獲得できるXPの量が増えます。 ◆評価と獲得XP一覧 Excellent:100XP Great:50XP Nice:10XP ◆ボールは変化球がオススメ ボールをタップした状態で円を描くようにボールを投げると、カーブのかかったボールが飛んでいく。 このカーブボールを上手く当てれば、さらに追加で10XPの経験値がもらえる。 ただし、どうしてもゲットしたいポケモンや、CPの高いポケモンに出会った場合は、追加の経験値を気にせず確実に当てるようにしよう。
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/21.html
ジャイロボールの威力目安早見表。 実際の威力は計算式の関係上一桁の値まで細かく変動するため、あくまで目安。 SVにて習得可能ポケモンのみ、最遅と最遅1/2を記載。 ポケモン すばやさ 表示威力以上になる相手すばやさ実数値 種族値 実数値 最遅 60~ 80~ 100~ 120~ 150(最大) 最遅1/2 コータス 20 22 52 70 88 105 132 ヨクバリス 11 26 35 44 53 66 プリン クレベース 28 29 69 92 115 139 173 14 34 45 56 67 84 タルップル 30 31 74 98 123 148 185 マグカルゴ セキタンザン 15 36 48 60 72 90 ランクルス ドータクン 33 34 81 108 135 162 203 17 41 54 68 81 102 クレベースH 38 38 90 121 151 181 227 19 45 61 76 91 114 フォレトス 40 40 95 127 159 191 239 カミッチュ 20 48 64 80 96 120 ヌメイルH カミツオロチ 44 44 104 140 175 210 263 22 52 70 88 104 132 ノコッチ 45 45 107 143 179 215 269 ゴローニャ ゴローニャA 22 52 70 88 105 132 プクリン メレシー 50 49 116 155 195 234 293 ニャイキング ヤミラミ ディアンシー 24 57 76 96 115 144 ドンファン トロッゴン ノココッチ 55 54 128 171 214 258 322 ゴルーグ 27 64 86 107 129 161 ハリボーグ 57 55 130 174 218 262 328 27 64 86 107 129 161 マタドガス 60 58 137 184 230 277 346 マタドガスG ヌメルゴンH ジバコイル 29 69 92 115 139 173 メテノ(りゅうせい) テラパゴス ブリガロン 64 62 147 196 246 296 370 31 74 98 123 148 185 マギアナ 65 63 149 199 249 300 375 サンドパン サンドパンA 31 73 98 123 148 185 エンブオー ボルケニオン 70 67 159 212 266 319 400 レアコイル カポエラー 33 78 105 131 158 197 メタグロス ドーブル 75 72 170 228 286 343 430 36 85 114 143 172 215 日食ネクロズマ 77 73 173 231 290 348 436 月食ネクロズマ 36 85 114 143 172 215 カメックス 78 74 175 234 294 353 442 37 88 117 147 177 221 ネクロズマ 79 75 178 128 298 358 448 37 88 117 147 177 221 オニゴーリ 80 76 180 241 301 362 453 ナゲツケサル 38 90 121 151 181 227 フワライド ハリーセン 85 81 192 256 321 386 483 ハリーセンH ハリーマン ジュラルドン ブリジュラス 40 95 127 159 191 239 テラパゴス(ステラ) テラパゴス(テラスタル) ブロロローム 90 85 201 269 337 405 507 42 100 133 167 200 251 バクフーンH 95 90 212 284 356 428 536 レックウザ 45 106 142 178 214 268 ソルガレオ 97 91 215 288 361 434 543 45 107 143 179 215 269 ミュウ 100 94 222 297 372 447 560 バクフーン 47 111 149 186 224 280 テツノワダチ 106 99 234 313 393 472 591 49 116 155 195 234 293 サケブシッポ 111 104 246 329 412 496 620 52 123 165 206 248 310 メテノ(コア) 120 112 265 354 444 534 668 56 133 177 222 267 334 マルマイン 150 139 329 440 551 662 829 マルマインH 69 163 219 274 329 412
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4447.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リククラゲ リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リククラゲ ノノクラゲがLv.30以上で進化した数少ないじめん・くさタイプのポケモン。ドククラゲと似ている反面、触手の部分はタコ口になっており、「きくらげポケモン」の通りにキクラゲをモチーフしている。 新特性「きんしのちから」は、相手の特性の影響を受けないが自分の変化技の繰り出しが後攻になるという効果だが、かたやぶりとあとだしを合体したような特性である。しかし素早さが高い故に噛み合わせが悪く、夢特性も存在しないのも痛手。 じめんタイプなので「どろかけ」、「マッドショット」、「だいちのちから」は覚える一方で、じめんタイプの唯一「じならし」、「じしん」が覚えられない。 ゴーストタイプが苦手ではないものの、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「帰さない!(リククラゲ)」では怪談話が苦手でニャオハ絡みつくという意外な場面がある。 リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
https://w.atwiki.jp/marineblue/pages/21.html
現在、御三家グラフィックを作成中です。今暫くお待ち下さい ポケモングラフィック 御三家(草) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 御三家(水) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 御三家(炎) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 β版図鑑情報について アクセスはこちら 詳細 No. 名前 特性 種類 タイプ 説明 001 エルバ しんりょく せいしんりょく すいれんポケモン くさ ポケモン図鑑 説明 002 シセル しんりょく せいしんりょく すいれんポケモン くさ・みず ポケモン図鑑 説明 003 スイタス しんりょく せいしんりょく すいれんポケモン くさ・みず ポケモン図鑑 説明 004 ウィーフ もうか いかく イタチポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 005 ウィーダス もうか いかく イタチポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 006 セルウィー もうか いかく イタチポケモン ほのお・じめん ポケモン図鑑 説明 007 トルフス げきりゅう あめうけざら イルカポケモン みず ポケモン図鑑 説明 008 ドルファス げきりゅう あめうけざら イルカポケモン みず ポケモン図鑑 説明 009 ルカファー げきりゅう あめうけざら イルカポケモン みず・ドラゴン ポケモン図鑑 説明 010 未定 011 未定 012 未定 013 未定 014 未定 015 未定 016 ポッポ するどいめ ことりポケモン ひこう・ノーマル ポケモン図鑑 説明 017 ピジョン するどいめ とりポケモン ひこう・ノーマル ポケモン図鑑 説明 018 ピジョット するどいめ とりポケモン ひこう・ノーマル ポケモン図鑑 説明 019 エチール するどいめ がんじょう すいしんポケモン ひこう ポケモン図鑑 説明 020 ジガート するどいめ がんじょう すいしんポケモン ひこう・はがね ポケモン図鑑 説明 021 ジェット するどいめ がんじょう すいしんポケモン ひこう・はがね ポケモン図鑑 説明 022 未定 023 未定 024 未定 025 ピカチュウ せいでんき ものひろい ねずみポケモン でんき ポケモン図鑑 説明 026 ライチュウ せいでんき ものひろい ねずみポケモン でんき ポケモン図鑑 説明 027 未定 028 未定 029 ニドラン♀ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 030 ニドリーナ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 031 ニドクイン どくのトゲ ドリル どく・じめん ポケモン図鑑 説明 032 ニドラン♂ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 033 ニドリーノ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 034 ニドキング どくのトゲ ドリル どく・じめん ポケモン図鑑 説明 035 未定 036 未定 037 未定 038 未定 039 未定 040 未定 041 未定 042 未定 043 未定 044 未定 045 未定 046 未定 047 未定 048 未定 049 未定 050 未定 051 未定 052 未定 053 未定 054 未定 055 未定 056 未定 057 未定 058 未定 059 ガーディ もらいび いかく こいぬポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 060 ウィンディ もらいび いかく でんせつポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 061 コーダ シンクロ ねこまた あく ポケモン図鑑 説明 062 アステール シンクロ ねこまた あく ポケモン図鑑 説明 063 アスティア シンクロ ゆうれい ゴースト あく ポケモン図鑑 説明 064 未定 065 未定 066 未定 067 未定 068 未定 069 未定 070 未定 071 未定 072 未定 073 未定 074 未定 075 未定 076 未定 077 ポニータ にげあし もらいび ひのうまポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 078 ギャロップ にげあし もらいび ひのうまポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 079 未定 080 未定 081 コイル じりょく がんじょう じしゃくポケモン でんき・はがね ポケモン図鑑 説明 082 レアコイル じりょく がんじょう じしゃくポケモン でんき・はがね ポケモン図鑑 説明 083 未定 084 未定 085 未定 086 未定 087 未定 088 未定 089 未定 090 シェルダー シェルアーマー にまいがいポケモン みず ポケモン図鑑 説明 091 パルシェン シェルアーマー にまいがいポケモン みず ポケモン図鑑 説明 092 未定 093 未定 094 未定 095 未定 096 未定 097 未定 098 未定 099 未定 100 未定 101 未定 102 未定 103 未定 104 カラカラ いしあたま ひらいしん こどくポケモン じめん ポケモン図鑑 説明 105 ガラガラ いしあたま ひらいしん ほねずきポケモン じめん ポケモン図鑑 説明 106 未定 107 未定 108 未定 109 未定 110 未定 111 未定 112 未定 113 未定 114 未定 115 未定 116 タッツー すいすい ドラゴンポケモン みず・ドラゴン ポケモン図鑑 説明 117 シードラ どくのトゲ ドラゴンポケモン みず・ドラゴン ポケモン図鑑 説明 118 未定 119 未定 120 未定 121 未定 122 未定 123 未定 124 未定 125 未定 126 未定 127 未定 128 未定 129 未定 130 未定 131 ラプラス ちょすい シェルアーマー のりものポケモン みず・こおり ポケモン図鑑 説明 132 未定 133 未定 134 未定 135 未定 136 未定 137 ジェラール ふくがん かんかくポケモン エスパー・くさ ポケモン図鑑 説明 138 アグリーン ちょすい こころポケモン エスパー・みず ポケモン図鑑 説明 139 ナスラ もらいび しんけいポケモン エスパー・ほのお ポケモン図鑑 説明 140 カブト すいすい カブトアーマー こうらポケモン いわ・みず ポケモン図鑑 説明 141 カブトプス すいすい カブトアーマー こうらポケモン いわ・みず ポケモン図鑑 説明 142 プテラ いしあたま プレッシャー かせきポケモン いわ・ひこう ポケモン図鑑 説明 143 カビゴン めんえき あついしぼう いねむりポケモン ノーマル ポケモン図鑑 説明 144 未定 145 未定 146 オルタロス エアロック てんくうポケモン ドラゴン・??? ポケモン図鑑 説明 147 リンル プレッシャー かいていポケモン みず・あく ポケモン図鑑 説明 148 マリン プレッシャー しんかいポケモン みず・あく ポケモン図鑑 説明 149 クラークス プレッシャー しんわポケモン ドラゴン・はがね ポケモン図鑑 説明 150 ラスカーン プレッシャー しんわポケモン ドラゴン・はがね ポケモン図鑑 説明
https://w.atwiki.jp/pokebttledp/pages/229.html
金銀ポケモン一覧 攻略対象ポケモンのうち金銀にでてきたポケモンなのさっ! 例によってポケモンの最終進化系だよっ! No.154 メガニウム No.157 バクフーン No.160 オーダイル No.162 オオタチ No.164 ヨルノズク No.166 レディアン No.168 アリアドス No.169 クロバット No.171 ランターン No.176 トゲチック No.178 ネイティオ No.181 デンリュウ No.182 キレイハナ No.184 マリルリ No.185 ウソッキー No.186 ニョロトノ No.189 ワタッコ No.190 エイパム No.192 キマワリ No.193 ヤンヤンマ No.195 ヌオー No.196 エーフィ No.197 ブラッキー No.198 ヤミカラス No.199 ヤドキング No.200 ムウマ No.201 アンノーン No.202 ソーナンス No.203 キリンリキ No.205 フォレトス No.206 ノコッチ No.207 グライガー No.208 ハガネール No.210 グランブル No.211 ハリーセン No.212 ハッサム No.213 ツボツボ No.214 ヘラクロス No.215 ニューラ No.217 リングマ No.219 マグカルゴ No.221 イノムー No.222 サニーゴ No.224 オクタン No.225 デリバード No.226 マンタイン No.227 エアームド No.229 ヘルガー No.230 キングドラ No.232 ドンファン No.233 ポリゴン2 No.234 オドシシ No.235 ドーブル No.237 カポエラー No.241 ミルタンク No.242 ハピナス No.243 ライコウ No.244 エンテイ No.245 スイクン No.248 バンギラス No.249 ルギア No.250 ホウオウ No.251 セレビィ
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/146.html
リアルタイムポケモン出現情報検索サービス pokevision とても便利なサービスがあったので共有します その名もpokevisionです。https //pokevision.com/ 使い方は地名(東京や中央区等)を入力して検索するだけです・・・が(どなたか分かり易い解説・編集お願いしますm(__)m) 地図上にリアルタイムでポケモンの出現情報が表示されます。
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/293.html
第二世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 154 メガニウム くさ 157 バクフーン ほのお 160 オーダイル みず 162 オオタチ ノーマル 164 ヨルノズク ノーマル ひこう 166 レディアン むし ひこう 168 アリアドス むし どく 169 クロバット どく ひこう 171 ランターン みず でんき 176 トゲチック ノーマル ひこう 178 ネイティオ エスパー ひこう 181 デンリュウ でんき 182 キレイハナ くさ 184 マリルリ みず 185 ウソッキー いわ 186 ニョロトノ みず 189 ワタッコ くさ ひこう 190 エイパム ノーマル 192 キマワリ くさ 193 ヤンヤンマ むし ひこう 195 ヌオー みず じめん 196 エーフィ エスパー 197 ブラッキー あく 198 ヤミカラス あく ひこう 199 ヤドキング みず エスパー 200 ムウマ ゴースト 201 アンノーン エスパー 202 ソーナンス エスパー 203 キリンリキ ノーマル エスパー 205 フォレトス むし はがね 206 ノコッチ ノーマル 207 グライガー じめん ひこう 208 ハガネール はがね じめん 210 グランブル ノーマル 211 ハリーセン みず どく 212 ハッサム むし はがね 213 ツボツボ むし いわ 214 ヘラクロス むし かくとう 215 ニューラ あく こおり 217 リングマ ノーマル 219 マグカルゴ ほのお いわ 221 イノムー こおり じめん 222 サニーゴ みず いわ 224 オクタン みず 225 デリバード こおり ひこう 226 マンタイン みず ひこう 227 エアームド はがね ひこう 229 ヘルガー ほのお あく 230 キングドラ みず ドラゴン 232 ドンファン じめん 233 ポリゴン2 ノーマル 234 オドシシ ノーマル 235 ドーブル ノーマル 237 カポエラー かくとう 241 ミルタンク ノーマル 242 ハピナス ノーマル 243 ライコウ でんき 244 エンテイ ほのお 245 スイクン みず 248 バンギラス いわ あく 249 ルギア エスパー ひこう 250 ホウオウ ほのお ひこう 251 セレビィ エスパー くさ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5421.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。そして第9世代に犬型かつフェアリータイプを併せ持つバウッツェルというライバルが登場したが、こちらには技に「じしん」、「インファイト」、「うそなき」、「きつけ」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所からうかがえ、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭[が生えている 奉公物語~僕のお嬢様~のが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 後に第9世代にテツノイバラというライバルが登場しているが、こちらには「だいばくはつ」、「ゆびをふる」、「でんじほう」が覚えられるので差別可能だ。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
https://w.atwiki.jp/battletree/pages/13.html
何戦目 トレーナー ポケモン もちもの 技1 技2 技3 技4 31 からておう バリー トゲキッス エアスラッシュ くさむすび マジカルシャイン ggg 24 ゴルファー ハウマーナ バッフロン ccc つるぎのまい じしん アフロブレイク ggg 26 ポケモンブリーダー キンタロウ ナッシー くさZ サイコキネシス ヘドロばくだん リーフストーム ggg 14 リングマ どくどくだま あくび からげんき eee ggg 14 ハガネール カゴのみ ねむる じしん ステルスロック のろい